組合の歴史

東京浴場国民健康保険組合の歴史

当組合は、相互扶助を基盤とする国保組合として、1955年(昭和30年)1月28日に東京都知事の認可を得て、1955年(昭和30年)2月1日より国民健康保険事業を開始しました。

東京都内で公衆浴場の業務に従事する者を組合員とし、同業者の集まりである組合の利点を生かし、組合員と家族の日々の健康を支える事業を実施しています。

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